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丹沢縦走 [life]

昨年末、富士登山以来の山小屋泊で丹沢を登ってきました
当初は、ヤビツ峠から入山する予定だったけれど
積雪でバスが行かないということで予定変更
小田急線渋川駅からバスで大倉入口まで行き朝9時、登山開始

【1日目】
今回は完全自炊、そしてトレーニングのために
シュラフも背負っているので荷物がかなり重い...
上のほうは立派な雪山になってるとのことでアイゼンも用意
富士山以降、日帰りで2回ほど山行したけれど
まだまだ初心者の域の私にはちょっとハードルが高い今回の計画
でも雲ひとつない快晴とおおきな富士山に感動しながら
まずは塔の岳を目指す

大倉ふじさん.jpg

途中の茶屋で昼食休憩。相模湾が一望出来る

相模湾.jpg

進めば進むほどどんどん雪が深くなってゆく
自然がつくった雪の模様が美しい

雪もあれ.jpg

塔の岳山頂はすっかり雪山の様相

塔の岳山頂.jpg

ここからは神奈川が一望出来る
江ノ島から大磯プリンス、二宮まで湘南国際マラソンのコースも一望
景色を楽しんだ後は丹沢山のみやま山荘を目指す
更に雪は深くなり、慣れないアイゼンを装着した足元は歩き辛い
午後4時、なんとか日没前に山荘に到着
ここからは関東平野が一望出来て夕景で灯りがつき始めた
東京の夜景は絶景だった
夕日があたった富士山もきれい

丹沢富士山.jpg

夕食はしゃぶしゃぶを自炊

しゃぶしゃぶ.jpg

持って来た食材を食べれば、その分明日の荷物が軽くなるので
どんどん食べる。食べた分だけ明日は楽になれる...(笑)
それにしても、なぜだかとても美味しい!
他のグループは焼き肉だったり、チーズフォンデュだったり
みな、美味しそうなメニューを自炊していた

山小屋の消灯時間は20:30
でも19:30には、すっかり眠りに入る
起床予定時間は5:30、10時間も眠れないよー!
と、思いきや、途中なんどか目を覚ましたけれど
きっちり5時半までシュラフの中でした

【2日目】
朝7時、蛭ヶ岳を目指し出発
山小屋のおばちゃんに途中滑落事故箇所があるから
気を付けてと言われ、ビビりながら進む
途中の絶景ポイント、富士山とアルプスの山々が一緒に見える

富士山とアルプス山脈.jpg

9時半、蛭ヶ岳到着
おやつの林檎をかじって次の山、桧洞丸を目指す
丹沢山の下りも、岩のクサリ場があって怖かったけど
蛭ヶ岳下りは更に激しいクサリ場が...
どうやらここが滑落事故のあった場所らしい
「落ちたら死ぬ」と思うと足がすくむ
深い雪と想像以上の難所で予定時間を大幅にオーバー
このままだと最終バスに下山が間にあわない
計画を立ててくれた山マスターにコース変更を提案すると
「他にコースはない」(他のコースのほうがより険しい)とのこと
目指す桧洞丸の山頂はうんざりするくらい遠くて高い...
心が折れそうになる、が、折れている時間はない
バスに間にあわなくともせめて日没までには下山しないと危ない

比較的元気だったのでタクシーの電話番号などを聞くために
一人先行して山頂の山小屋を目指す
積雪でしんと静まる山は、見渡す限り私以外誰もいない
聞こえるのは、遠くで鳴く動物の声と自分の呼吸の音だけ
登山だと思うとうんざりしそうなので
これはマラソンの練習だ!と自分に言い聞かせる
酸素は薄くないと思うけれど、かなりゼーハーする

山小屋へ到着。タクシーの番号は判らないけど
最終バスには間にあうらしいということが判って一安心
しばし後続の仲間を待ちながら休憩

ザック.jpg

とにかく日没までに下山をしなければ...
ひたすら下る。立ち止まって景色を楽しむ時間はない...
途中、鹿と遭遇。人に慣れているのか全然逃げない
というより、なにか期待した顔でこちらを見る
「食べ物なんてあげないよ!だって君は野生でしょ!」
しばらく前を一緒に歩いていたけど
諦めたのか、山の中へ消えて行った

午後4時半、下山。後はバス停のある
西丹沢自然教室まで沢沿いに歩く
日没後、ヘッドライトを付けて更に歩く
午後6時、最終地点に到着。
2日目、約10時間ほど山中を登ったり下ったり…
いやぁ、我ながら良く頑張った
しかし筋肉痛が心配だ...

参考までに今回歩いた行程

丹沢行程.jpg
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